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発毛と成長を促す作用のある成長因子とは??

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成長因子とは・・・
成長因子とは、人体のさまざまな器官の細胞が分泌している、細胞を活性化させる物質のこと。

わかりやすくいうと、肌のハリやキメ細やかさを保ったり、髪のコシやハリ、太さの維持や、発毛指令や脱毛指令の伝達役として働く物質なんです。

老化すると、成長因子の分泌量が減少してしまうので、顔にはシワやシミ、髪はコシがなくなり、軟毛化現象が起きてしまいます。

髪の毛を健康的な状態に保つ為には絶対に必要な物質なんですね。

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成長因子は女性用の美容液にも配合されています

女性ならEGF化粧品と言うのをご存知かと思います。

EGFという成長因子を配合した高級化粧品です。

EGFとは、上皮細胞成長因子と言われる成長因子で、年齢によって減少してしまうコラーゲンの分泌を促す作用があるんです。コラーゲンは体内にあるEGFが分泌しているので、それを補うことにより、肌に蘇る力を与える。ということになるんですね。

こうした作用から、とても高価な美容液ですが、いま爆発的な人気をあげているんです。

「髪の毛を増やしたい」という目的の方には、発毛促進作用や休止期から目覚めさせるような作用をもつ成長因子が必要となります。

今回は発毛に必須な3つの成長因子をご紹介します。

発毛促進作用のある3つの成長因子

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発毛を促進するのに必要な成長因子は、主に次の3つになります。

・毛乳頭からの発毛指令の伝達役、KGF(FGF-7)
・休止期状態の髪を眠りから目覚めさせる、HGF
・脱毛症によって著しく短縮された成長期を延長させる、IGF

それぞれご説明します。

発毛促進因子KGF(FGF-7)

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毛髪再生医療機関では「発毛促進因子」と言われるほど、発毛にとても重要な成長因子です。

この成長因子KGFは、毛乳頭から発せられた発毛指令、または成長指令を『髪の素』である毛母細胞に伝達する働きがあります。

この指令を受け取った毛母細胞は、分裂や増殖を繰り返し、角化し髪の毛となります。
※角化とは、髪の毛の状態になること。色素細胞から『黒色』をもらい、髪の毛のように固くなり髪の一部として皮膚から顔を出すこと。

つまり、このKGFがないと髪の毛は成長・発毛ができないというわけなんです。

さらに、薄毛の方はこのKGFの産出量が著しく低下していることが分かったんです。
※男性女性ともに低下している。

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▲資生堂の研究結果

薄毛を克服するには、抜け毛を防ぎこのKGFを増やすことが必須となるんです。

休止期状態の髪を目覚めさせるHGF

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ヘアサイクルには成長期・退行期・休止期と3種類あります。

  • 成長期は、5年~6年ほどあり、髪の毛を成長し続ける期間。
  • 退行期は、数日~数週間ほどあり、髪の毛の成長を止める期間です。
  • 休止期は、数週間から1か月ほどあり、脱毛の準備をする期間です。

髪の毛はこの3つの期間で構成されており、健康的な方は成長期に値する毛髪は85%~90%を占めていて、1%が退行期、10%~15%が休止期が占めています。

しかし、薄毛の方は成長期に値する毛髪が60%になり、退行期が1%、休止期が30%ほどに増えてしまうのです。
休止期状態の毛包が増え、発毛が延長されるということが分かっています。

この休止期状態を克服させるのがHGFなんです。

HGFはなかなか成長期に入らない休止期毛に対し、成長期へ移行するようアプローチします。

そうすることで、ヘアサイクルが正常化され、健康的な髪の毛が生えてくるというわけなんです。

注意したいのが、休止期の髪の毛を成長期に移行するには、今ある休止期の髪の毛を脱毛させなければなりません。

育毛剤をつけて、数週間~3か月ほどたってから、ひどく脱毛する場合があります。これを初期脱毛と言います。

ただ、その脱毛は健康的な髪の毛が生えるための脱毛です。髪の毛はロケットエンピツ方式で、下から新しい髪の毛に押し出されるシステムです。

その脱毛にびっくりして、育毛剤の使用をやめる人が後を絶ちません。休止期状態の割合が大きい人ほど、たくさん脱毛します。

ここでやめてしまうと、ただ脱毛させただけになってしまうので、無意味に終わってしまいます。

こうならないようにするには、脱毛が始まってもしばらくは続けることです。

しばらく続けると、太く健康的なヘアサイクルをもった髪の毛が生えてきます。

忍耐です。必ず続けましょう。

短縮された成長期を延長させるIGF

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男性型脱毛症や女性型脱毛症などを発症すると、成長期が短くなり、ほとんど成長せずに抜けてしまうという現象が起こります。
※細く短くい毛が抜け落ちます。

この時に、必要なのがIGFなんです。

IGFには、脱毛症によって短縮された成長期、数週間~数か月を延長し、健康的なサイクルに整えます。

髪の毛を細く短くするのは、男性ホルモンが5aリダクターゼによって代謝された強力な男性ホルモンDHTの仕業です。

男性型脱毛症の方の抜け毛が、細く短い毛なのはこのDHTのせいなのですが、女性型脱毛症やびまん性脱毛症の場合はDHTではなく、ほかの影響が強いといわれています。今のところは判明していません。
※稀に女性男性型脱毛症と呼ばれる、DHTの影響による脱毛もあります。

女性男性型脱毛症とは??

ただ、女性型やびまん性脱毛症の場合でも、細く短い毛が抜けることが多く、成長期が短縮されているのは間違いありませんので女性でもIGFが必須となります。

以下のページで発毛と成長促進作用のある育毛剤の紹介をいたします。
発毛と成長を促す作用のある男性用育毛剤





おすすめピックアップ育毛剤

MUNOAGE ミューノアージュ

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発毛率90%以上を誇ると言われているHARG療法の施術を行う皮膚科医が開発した育毛剤ミューノアージュ。発毛には欠かすことのできない成長因子に着目したした育毛剤で、今まで無添加だけにこだわり続けてきたような女性用育毛剤とは全く違った視点の育毛剤です。いくら無添加でも生えなければ意味がありません。

エンドウ・イチョウ・昆布エキスが3種類の成長因子の分泌を促し、育毛を促進させます。

ミューノアージュは女性用育毛剤にありがちな「抜け毛予防の育毛剤」ではなく、ミューノアージュは『生やす為の育毛剤』。お試し用1,980円と格安なので、一度は試しておくべき育毛剤です。

また、ミューノアージュは男性用育毛剤チャップアップに配合されている『M-034』を含む育毛剤で、密かに男性にも人気の高い育毛剤となっています。

ただし、チャップアップは男性型脱毛症向けなので、男性型脱毛症を抑制する成分も配合されています。チャップアップは9000円ほどしますが、その分配合成分がかなり充実しているので、M字や頭頂部が薄い男性にかなり人気です。

チャップアップ

モンドセレクション金賞受賞 チャップアップ

育毛剤ランキングなどで1位を独占しているチャップアップ。その理由は内容成分にあります。
ミューノアージュと同じように、血管新生作用のあるM-034を配合し、抗男性型脱毛症成分も配合されています。
抗男性型とは、M字や頭頂部などといった男性ホルモンが原因でなる薄毛の進行を抑制するというもの。
薄毛男性の半数以上が男性型脱毛症と言われている、昨今。この育毛剤なしでは、モテません。
男性の場合、女性の薄毛と違い、何年もかけて薄くなるわけではありません。一気に数ヶ月で薄くなってしまいます。
「まだ薄毛というわけではないし・・・」という方は、今使って下さい。進行を抑制してください。薄毛の恐怖を味わった人間からのアドバイスです。

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